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洗顔

 汚れを落とし、そのあとに与える美容成分の受け入れ態勢を整える洗顔。
肌に必要な皮脂まで落とさないためには、正しい洗顔方法と洗顔料の選び方が大切です。




 洗顔の目的は肌の汚れを落とし、化粧水や美容液などの栄養分を受け入れやすい状態にすることです。
 肌の汚れには、ほこりや化粧品の油、汗、余分な皮脂、垢などがあります。このうち、ほこりや汗、垢は水洗いで落ちます。 油性の化粧品と余分な皮脂は、油を分解する洗顔料が必要です。なお、正確にいうと垢は汚れではなくターンオーバーの結果できた古い角質で、 自然に皮脂の表面から落ちるので、ゴシゴシ洗って落とす必要はありません。

 正しい洗顔方法は、まず、ぬるま湯で水性の汚れを流し、洗顔料をよく泡立てたら、泡でやさしく肌をなで洗いして、すぐに洗顔料が残らないようにすすぐというものです。
冬など乾燥している時期は、朝の洗顔はぬるま湯や水だけでも十分です。皮脂の分泌が多い部分のみ洗顔料を使いましょう。


 洗顔料には、形状によって次のようなタイプがあります。汚れがしっかり落ちて、自分の肌質に合ったものを選びましょう。

・固形石けん・・・天然の界面活性剤が主成分で、さっぱりした洗い上がり。手やネットで泡立てて使います。

・フォームタイプ・・・リキッドやクリーム状のものがあり泡立てて使います。洗浄力の強さはさまざま。

・ジェルタイプ・・・ゼリー状の洗顔料が汚れを包んで落とします。肌にやさしく洗浄力は弱い傾向。

・泡タイプ・・・ポンプ式が多く、手にとってそのまま使えるのが便利。洗浄力はさまざまです。

・パウダータイプ・・・粉末状で手のひらやネットで泡立てて使います。肌表面をなめらかに洗い上げます。

・ミルクタイプ・・・泡立ちのない洗顔料で、洗浄力が弱く、肌の非常に弱い人向けです。